学校と社会をつなぐ6つのキーワード

理科系採用ご相談下さい!
多くの実績とノウハウ

理科系採用は、「学生」だけでなく、「学生が所属する学校組織」への対応も含めて成り立っていますが、その対応には一定の経験と地道な積み重ねが必要です。理科系採用に関する学校向け業務に取り組んで20余年。数百社の企業様のお手伝いを通じて培って来た、様々な学校向け業務の経験を貴社の採用業務にお役立て下さい。

求人票発送ターゲット学生へ
確実・的確な情報提供を!

特定分野・対象の学生をターゲットにする場合、一律な情報をオープンサイトを通じて発信するだけでは困難です。ターゲットとする学生が所属する学校組織にアプローチすることで、初めてコンタクト可能となりますが、その最たるものが求人票となります。先ずは求人票発送から始めて下さい。

学校推薦求めるスペックに応じた
紹介システムの活用!

ターゲットとする学生に特定のスペックを求める場合、そのスペックを管理・コントロールするのが学校側の役割ですが、そのしくみを使って学生を確保するのが学校推薦の制度です。推薦依頼書という仕様書を用い、求めるスペックスを保有する学生を担保すべく、学校側に推薦を依頼するのが学校推薦というシステムです。

就職担当教授経由採用に関わるマンパワーを
大幅に削減!

企業側からの要請を受け、該当するスペックを要する学生を推薦するのが就職担当教授の役割です。企業と学生の双方への事前のヒアリングを基に、両者の橋渡しをすることで、企業側の選別機能を代行していただけます。採用に関わるマンパワーも大きく削減することが出来ることになります。

リクルーター無理のない
リクルーター活動の支援!

OB・OGがリクルーター活動を行う場合、学校を訪問する、学生に会うといったことは基本的には歓迎されることですが、そのための準備には仕事を抱える立場としては厳しいことです。そこで、事前の準備等の負担をサポートすることで学校訪問・学内イベントへの参加・学生との接触等業務もスムーズに行っていただけます。

インターンシップターゲット学生へ向けた
合理的な採用活動を!

本来は「就業前の社会経験」として、一定のテーマに沿って専門性を研鑽するのが目的だったインターンシップですが、就職協定の変更によって、合理的に採用活動を行うための手段に変貌しています。また、会社を受験する前にお互いの相性を確かめる場にもなり、今後も協定スケジュールの変更に関わらず、多数回・長期間に渡る可能性も大きくなっています。

学校データについて(データ作成方針・内容・方法、他)

<データ作成方針>

発信情報(文部科学省の発行書類・書籍、学校HP)を基に、電話でのヒアリングや訪問取材も交え、使用目的に適合した形式に集約・加工して作成。使用目的から逆算したデータ作りが方針

<データ内容>

就職部門、管轄事務室、就職担当教授、個別研究室教授を主な対象に、組織名称、所在地、連絡先、個人名等の情報を集約・加工し、属性別選定を可能としたデータ

<データ作成方法>

収集・集約した情報を、データ加工しやすいエクセル形式にて作成

学校向け業務について(業務代行方針・内容・方法、他)

<業務代行方針>

ご依頼企業様のご要望に沿って、ターゲット分野への情報発信業務を適切・的確に、且つ迅速に代行。採用ご担当者様の観点に沿って業務を遂行

<業務代行内容>

書類・電話・電子メール等を通じた情報発信業務、及びデータ加工をメインとしたリスト作成業務等

<業務代行方法>

ご依頼企業様に替わって、ご依頼企業様名にて業務を遂行

その他サービス内容について

1)個別にご相談いただく有料でのコンサルティングサービス
2)採用ご担当者同士が集う「情報交換会・懇親会」(8月実施)