建設F社様の場合
OB・OGが訪問して持参していた求人票を、事前に人事部から発送し、発送後にOB・OGに訪問させる方式に変更。これまではOB・OGの都合に合わせていたため、バラつきのあった求人依頼を早めることが出来、またOB・OGの負担を減らすことによって、学生対応の強化に繋がった。
機械G社様の場合
リクルーター会議実施前の情報収集で、対象分野の就職担当教授へ学事日程に関するヒアリングを実施。その結果に基づき、人事部からOB・OGへの情報伝達と作業を依頼し、人事部主導の流れを作り出すことに繋がった。